台湾観光

台南地方法院 (古蹟)

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台南の街を歩いていたときに素敵な建物を見つけました。入口に何か書いてある!と近づいて見ると、「台南地方法院 (古蹟)」と書いてありました。「法院」とは裁判所のことですが、こちらは現在は裁判所としては使われていませんが、歴史のある建物として「國定古蹟」に指定され、司法博物館として一般公開されています。
台湾総統府も設計した日本人建築家森山松之助が設計しました。

厳かな長い廊下が続きます。ひとつのドアを開けると「模擬法廷室」とのこと。ここでは法服を着て記念撮影もできます。こういう発想は日本の役所には無いと思いますが、さすが写真好きな台湾。大学生のようなグループが法服を着て、テレビドラマさながらのポーズで写真を撮っていていました。日本の霞が関にある法務省の赤レンガでも実施すると、みんながもっと法律を身近に感じてくれるかもしれません。
なお、台湾の法服は、どの色にも染まらない公平を表す黒地ですが、襟側の色で職責が異なり、襟側が青色が裁判官、ピンクが検察官、白色が弁護士です。日本では裁判官だけが法服を着ますが、台湾では弁護士も着るんですね。

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小 甜
小 甜
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オーバー60歳で、台湾に語学留学しました。何度も旅行で来てマニアックな経験も相当したし、日本から近いし、安全って言われているし・・・でも、いざ留学生として住んでみるとやっぱりいろいろな問題にぶちあたります。いっぽうでは、留学生の間で難しいといわれていることがあっさり解決できて、ちまたの情報は古いのか?と思うこともあります。私が日々経験するあたらしい台湾生活をご紹介していきたいと思います!
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