仕事を中断して台湾語学留学を決意したこと

中国語は2年ほど趣味で勉強していましたが、旅行のときに話せると便利かなと、漫然と続けるだけで、明確な目標がありませんでした。少し勉強しては、中断して、また戻って勉強したりでなかなか進みません・・・。
将来仕事をリタイアしたら、台湾に語学留学してみたいなと漠然と考えていましたが、昨年の秋に「やりたいことはいつかやろう!ではなく、今やろう!!」という考えに至る出来事が起きたので、思い切って決心しました。ちょうど新型コロナが落ち着き、海外へ入国するのも障害がなくなりつつありました。
仕事はすこぶる順調で、中断するリスクやクライアントに対する影響は大きいものの、それに勝る気持ちのほうが大きくなりました。留学しよう!と決めてから、仕事の整理と、学校選びなどめまぐるしく毎日が過ぎていきました。学校選びは、留学サポート会社のサイトを片っ端から見て、台湾大學に決め、台湾大學は人気があって申し込みが早く打ち切られることもあるらしいので、急いで入学申請をしました。入学申請はオンラインで行います。
台湾大學に決めた理由は、授業の進み具合が早く、宿題も多く、厳しいという評判なので、ゆっくりだとだらけてしまう自分には厳しいくらいが丁度いいだろうと思ったからです。その頃聞いていた台湾人のポッドキャストの番組で「台湾で語学留学するならどこがいいか?」というテーマの番組で、台湾大學は「授業が厳しい」と何度も言っていましたが、まさか入学して1日目に想像以上に授業について行くのは厳しそうだと実感しました・・・。
入学申請後は、スケジュール管理と仕事の両立は難しいと思い、某留学サポート会社に依頼したのですが、「学校選びとその後の手続きがパックになっているので、すでに学校を選択している場合は、請けられない」というなんだか商売っ気がない返事があり、仕方なく、自分でExcelでスケジュール表を作成し、やることリストも作り、学校からのメールを漏らさないように注意しながら、およそ8か月間留学のための準備を続けました。