郭元益で母の日のケーキを作ってきました!

昨日5月12日(日)は台湾でも母の日でした。母の日商戦が活発で、ツバメの巣やチキンスープなどの健康食品の宣伝がテレビで多く見られます。
私は前日の土曜日に士林の郭元益というお菓子屋さんで行われた母の日のケーキを作るイベントに参加してきました。郭元益は緑豆のお饅頭やパイナップルケーキでも有名な老舗ですが、比較的最近だと台湾観光局のキャラクターになっている熊のクッキーなども有名です。ここでは普段からパイナップルケーキつくりのイベントを定期的に開いていて、台湾在住の外国人や旅行者に人気です。参加はこちらから
5月は特別に母の日のケーキを作るイベントがあるのを見つけたので、参加したかったのですが、パイナップルケーキと違って、受付は電話のみです。電話で中国語を話すのはハードルが高いので、さんざん迷いましたが、思い切って電話して参加予約をしました。後日知人も参加したいと言い出したので、再度参加人数変更の電話をすることになり、ホントいい勉強になりました・・・。
受付のときに「子供に適したイベントなのか」聞いたのですが、「そんなことないよ」ということでした。が、行くとほとんどが子供とお父さんまたはお母さんあるいはその両方とか、おばあちゃんまで参加とか、みんな子供のケーキを作っているところを写真に納めたい保護者でいっぱいでした!ただカワイイのはわかりますが、あまり小さい子は適さないイベントだと思います。道具などを持つ手つきが危なっかしく、スタッフも大変そうでした。
スポンジやクリームはあらかじめ用意してあり、自分でするのはクリームを絞ったり飾り付けですが、これがなかなか楽しい!!しかも生クリームの余ったものを舐めましたが、ここのクリームはとってもおいしかったです。6インチのケーキ1台を発泡スチロールのケーキボックスに入れて持ち帰りました。参加費は500元でしたから、かなりコスパもいい。
スポンジはチョコレート味、スポンジは2つを張り合わせてありますが、ここはブルーベリ-ジャムと生クリームを塗りましたが、これがさわやかでチョコレートに合う!
甘すぎなくて、台湾で食べたケーキのうち1,2を争うほどおいしかったです。
説明は中国語のみですが、これも勉強のうち。スタッフはとっても親切で、たのしい時間が過ごせました。
ケーキつくりが終わったあと、上の階にあるお菓子博物館を見学できます。学校の授業で習った台湾の伝統的な結婚の際に新郎新婦が用意する品物の見本もありました。これも勉強になった!

帰りは1階にある店舗でパイナップルケーキなどを買いました。パイナップルケーキのランキングもありますが、今はどこのもかなりおいしく進化しているように思います。15年ぐらい前に台湾旅行に来た方はお土産ってパイナップルケーキぐらいしかなかったし、観光客向けのブランドのは正直あまりおいしくなかったので苦手という人も多いですが、今は全体的にすごくレベルアップしています。
日本人が好きなのはパイナップル100パーセントのパイナップルケーキですが、郭元益のはパイナップル100パーセントではなくあんに冬瓜が入っています。これが苦手な人もいますが、こちらのお店のはとてもバランスがいい、おいしいあんだと思います。私も普段食べるのはパイナップル100パーセントのものですが、おいしくいただきました。
そとのクッキー生地もサクサクだし、2つがかわいいボックスに入ったものは、ちょっとしたお土産にもいいです。
以前買ったりもらったりしてあまりパイナップルケーキが好きではないという方も是非また食べてみると、印象ががらりと変わると思います。
