台湾映画「我在這裡等你」を見てきたら台湾語のセリフ「アタマコンクリ」にびっくり!

台湾映画「我在這裡等你」を見てきました。主役は2人の男性。一人は香港人作家、もう一人は台湾人の複雑な幼少期を過ごした若者。香港人は幼少期に家族旅行で行った台湾のクジラが見られる海に行きたいと考えているところ、出会った若者が連れて行ってくれるという。実は過去に接点がある2人。香港人俳優は劉俊謙、台湾人俳優は范少勳です。最近は過去と現在をつなぐストーリーが流行っているのようで、これもその一つです。
中国語以外に広東語もたくさん出てくるのですが、台湾語も出てきます。「阿搭馬孔固力」がその一つ。「アタマコンクリ」と叫んでいました。そう、日本語から来ている「頭が固いこと」です。このような日本語から来ている台湾語は日常ちょこちょこ聞くことがあって、聞こえるたびにどきっとします。
韓国エンタメが席巻していますが、日本では若手アイドルの主演映画やアニメが多くて、それに興味がない私には見たい映画が少なかったのですが、台湾は大人が見る映画が多い印象です。日本で台湾や香港の映画が公開されることが少ないので、台湾の文化部主催で台湾映画を見るイベントが開かれることがありますが、チケットは秒速無くなりますし、台湾に滞在中にできるだけの映画を見て帰りたいと思います。
日本だと60歳でシニア料金になりますが、台湾だと65歳以上ですので、台湾のほうがチケット代が高いです。
自宅から行きやすい大型映画館のネット会員に登録して、ネットでチケットを購入しています。最初は窓口で購入するほうが、中国語の練習になると思ったのですが、前に購入していたカップルがその場で割引券などを探しているのか非常に時間がかかり、ネット購入のほうが上映時間を気にしながら列に並ばなくてもいいので、ネット購入することに決めたのです。
台湾人は、後ろに人が並んでいても会計時に時間がかかることが多いです。店員さんも気にしていません。「待っていれば自分の番が来るだろう」と気長に構えることが必要みたいです。
